Dropbox連携で9Pic AIに写真を取り込み
9Pic AIにDropboxからのインポートが加わりました。Googleドライブ以外にも、クラウドから直接取り込める経路を求める顧客の声に応えたものです。
連携について:Googleドライブを使っていないチームからも、9Pic AIでフォルダーからギャラリーへ直接つなぐ同じ流れを使いたいという要望があり、Dropboxからのインポートを導入しました。
多くの顧客がすでにDropboxでイベントのメディアを管理していたため、ストレージの移行を強いるのではなく、そのワークフローに合わせることを目指しました。
リリース内容
Dropbox連携を使えば、すべてのファイルを手作業でダウンロードし、整理し直して再アップロードすることなく、既存のイベント写真フォルダーを9Pic AIに取り込めます。
この機能が加わる前は、多くのクラウドストレージのワークフローをGoogleドライブでカバーしていました。Dropboxへの対応により、すでにDropboxでイベントのフォルダーを集めているフォトグラファー、代理店、主催者にも、同じ取り込み方法を広げます。
Dropboxからのインポートが重要な理由
多くのフォトグラファーや代理店は、すでに納品やバックアップにDropboxを使っています。そのため、イベントのメディアは主催者、ギャラリー、参加者の写真検索に届く前に、共有フォルダーに置かれることがよくあります。
この連携は、こうした顧客の実情に合わせて設計されています。チームがすでにDropboxにイベントのフォルダーを持っていれば、まず全員にGoogleドライブへの切り替えを求めることなく、9Pic AIを配信と写真検索の仕組みとして使えます。
そのため、導入しやすくなります。判断のポイントが「ストレージを変える」から「すでに使っているフォルダーを接続する」に変わります。
この機能で解消される懸念
Dropboxからのインポートができる前は、Dropboxを主に使う顧客は、イベントのフォルダーがすでに整理されていても、別のアップロード方法でファイルを移す必要がありました。インポートの導入後は、同じフォルダーを9Pic AIのイベントワークフローに取り込めるようになり、参加者が自分の写真を検索し、閲覧し、活用できるようになりました。
変更点
Dropboxフォルダーのインポート
少ない手作業で、Dropboxのイベントフォルダーを9Pic AIのイベントワークフローに移せます。
Googleドライブ以外にも同じ経路を
Dropboxを主に使う顧客に、ストレージツールの変更を求めず、クラウドから直接取り込める経路を提供します。
明確な役割分担
Dropboxは保存用として引き続き活用し、写真検索、ギャラリー、参加者への配信は9Pic AIが担います。
活用できる場面
- イベント後のフォルダーをすでにDropboxで共有しているフォトグラファー。
- 地域イベントの後、複数の撮影者から写真を集約する主催者。
- 過去のイベントのアーカイブを、参加者が検索できるギャラリーに移行する代理店。
導入チェックリスト
- インポート前にイベントのフォルダーを整理します。1イベントにつき1フォルダーとし、サブフォルダーはわかりやすくします。
- フォルダーを接続する前に、重複や無関係なファイルを削除します。
- ギャラリーのリンクを送る前に、インポートした写真を9Pic AIで確認します。
今後できるようになること
Dropboxからのインポートは、GoogleドライブやUplinkと並ぶ選択肢です。全員に1つのアップロード方法を強いるのではなく、撮影者ごとに適した取り込み方法を選べます。その後、少量の写真向けの補完的な方法として、ブラウザーから手軽にアップロードできる選択肢も拡充されました。
大きな目標はシンプルです。顧客はすでに使っているストレージのワークフローをそのまま続け、イベント体験のうち参加者に向けた部分は9Pic AIが担います。
関連:9Pic Uplinkのリリース · OneDrive連携。