9Pic Uplinkが登場:イベント写真をパソコンから高速アップロード
9Pic Uplinkは、大量のイベント写真をより速く9Pic AIに取り込むための、フォトグラファー向けデスクトップアップロードのワークフローです。
リリースノート:Uplinkは、イベント写真ワークフローのベータ版に続く、写真の取り込みに関する初めての大きな改善です。9Pic Uplinkは、後に続くすべての工程を遅らせるボトルネック、つまり大量の写真をイベントのワークスペースに確実に取り込むという課題を中心に開発されました。
製品としての目標は、フォトグラファーが作業に取りかかるハードルを下げ、イベント後の勢いが冷めないうちにアップロードを始められるようにすることでした。
リリース内容
9Pic Uplinkは、イベント写真の配信における最初のボトルネック、つまりフォトグラファーの数千枚のファイルをイベントのワークスペースに速く確実に取り込むという課題のために開発されました。
AI検索、決済、フォトフレーム、分析が意味を持つのは、ファイルが届いてからです。アップロードに不安があったり遅く感じられたりすると、そのためらいがその後のワークフロー全体に影響します。
実際のイベントでのアップロードの課題
大規模なイベントでは、アップロードの流れがすっきりしていることはまれです。フォトグラファーは、複数のメモリーカード、カメラごとのフォルダー、編集済みの書き出しファイル、バックアップ用のドライブを持ち帰ることもあります。ブラウザーからのアップロードは少量なら問題ありませんが、パソコンにある大量の写真には向いていません。
Uplinkを使うと、イベントチームは専用のデスクトップアプリから、大量の写真を含むフォルダーを9Pic AIに取り込めます。アップロードのたびにドラッグして待つという手作業は必要ありません。
これにより、イベント後の最初の作業が変わります。写真の転送が始まれば、主催者は参加者の記憶が新しいうちに、確認、検索、配信の準備を進められます。
この機能で解消される懸念
Uplink以前は、フォトグラファーは数千枚のファイルを、ブラウザーのセッションやドライブの手渡しに頼って受け渡すしかありませんでした。Uplinkの登場後は専用の経路ができ、運営の最初のステップを安心してすぐに始められるようになりました。
変更点
デスクトップからの一括転送
ドライブを手渡しすることなく、フォトグラファーのパソコンから大きなフォルダーを適切なイベントに移せます。
運営状況の可視化
どの写真のまとまりが確認・公開できる状態にあるかを、主催者がよりはっきり把握できます。
明確な役割分担
メインのフォトグラファーはUplinkを使い、撮影枚数の少ない協力者は、そのほうが適している場合にブラウザーからアップロードできます。
活用できる場面
- 複数のフォトグラファーがコース各所で撮影するマラソンや自転車イベント。
- イベント後に、ステージ、スポンサー、交流会、表彰式の写真を取り込むカンファレンスのチーム。
- 1か月に多数のイベントを扱い、繰り返し使えるひとつのアップロードのワークフローを必要とする代理店。
導入チェックリスト
- 撮影日より前にイベントを作成し、アップロード先を準備しておきます。
- アップロード前に、フォトグラファーのフォルダーにカメラ、場所、セッションごとの名前を付けます。
- 参加者に検索リンクを公開する前に、アップロードが完了しているか確認します。
今後できるようになること
Uplinkは、FaceFindやBibTrackのような写真検索をより速くする製品の土台になりました。検索の質は、まずすべての写真をプラットフォームに取り込めるかどうかにかかっているからです。
フォトグラファーに対するシンプルな約束も生まれました。手元のワークフローはそのままに、完成したイベントの写真を、写真検索と配信のために作られたシステムに送れるということです。