9Pic Certify、9Pic AIでイベント証明書のオンライン発行を開始
9Pic Certifyがプラットフォームに証明書のホスティング機能を追加しました。イベントチームは、PDFを手作業で処理することなく、参加者データからブランド入りの証明書を作成、プレビューして届けられます。
リリースノート:証明書は、イベントギャラリーの次の自然なステップでした。参加者はすでに写真を探しに9Pic AIを訪れていました。主催者は、同じイベントの流れの中で証明書を確実に届ける方法も求めていました。
リリース内容
9Pic Certifyを使うと、主催者は参加者の証明書を9Pic AI上でホスティングできます。ファイルを手作業で作成し、添付ファイルで送り、再出力の依頼に一件ずつ対応する代わりに、構造化されたイベントデータをもとに証明書のワークフローを組めます。詳しくは9Pic Certifyの製品ページをご覧ください。
最初のバージョンでは、運用の基盤に重点を置いています。参加者データをアップロードまたは連携し、項目を証明書のレイアウトに割り当て、出力をプレビューし、ホスティング型の配信で証明書を公開します。
証明書にプラットフォームのワークフローが必要だった理由
証明書は簡単そうに見えますが、イベントで大量に発行するとなると話は別です。参加者50名なら、手作業でPDFを作成しても対応できるかもしれません。参加者5,000名になると、小さな問題のひとつひとつがサポートの負担になります。名前の誤字、文字化け、カテゴリーの誤り、計測項目の欠落、再送の依頼、スポンサーによるレイアウト変更などです。
Certifyは、証明書をデスクトップのファイルから後付けで書き出すものではなく、イベント運営の仕組みの一部にするために設計されています。
Certifyで変わったこと
構造化データ
名前、ゼッケン番号、カテゴリー、チーム、順位、カスタム項目には、計測会社のデータやアップロードしたCSVを使えます。
ホスティングによる配信
容量の大きい添付ファイルを手作業で送る代わりに、ホスティング型のワークフローで証明書を公開します。
公開前のプレビュー
全参加者にリンクを送る前に、サンプルの証明書を確認できます。
製品の歩みにおけるCertifyの位置づけ
2025年後半までに、9Pic AIにはアップロード、写真検索、フォトフレーム、トラッキング、決済の基盤が揃っていました。証明書は、参加者に届ける新しい成果物です。写真や検索、イベントのブランディングと並べて提供できる公式なものです。
この記事は、UTF-8でのCSV整理や大会当日の写真入りパーソナライズ証明書など、その後の証明書ガイドの起点となる製品史の記録でもあります。
想定した活用例
- レース:ゼッケン番号、フィニッシュタイム、カテゴリー、順位を記載した完走証。
- 学校・大学:参加、競技会、学園祭、ワークショップ、表彰の証明書。
- 企業イベント:研修、チーム活動、カンファレンス、社内表彰の証明書。
- 地域プログラム:ボランティア、参加者、受賞者向けのブランド入り証明書。
今後できるようになること
証明書をホスティングすると、証明書の配信を毎回同じ手順で行えます。証明書のデータが構造化されれば、データ品質を高め、多言語の名前に対応し、いずれは大会当日の写真や動画と結びついた写真入りのパーソナライズ証明書も提供できます。
データ品質の実務についてはCSVをUTF-8で書き出す:証明書の名前の文字化けを防ぐを、パーソナライズ証明書のワークフローについては大会当日の写真入りパーソナライズ証明書をご覧ください。