9Picのイベントトラッキングに独自のGoogleタグマネージャーを使用
9Pic AIがカスタムGoogleタグマネージャーの設定に対応しました。イベントチームは独自のアナリティクス、ピクセル、コンバージョントラッキングを接続できます。
リリースノート:イベントのギャラリー全体で独自の計測レイヤーを必要とするチーム向けに、カスタムGoogleタグマネージャーへの対応を追加しました。
目的は、推測に頼る代わりに、チームがすでに信頼している計測手段を使えるようにすることでした。
リリース内容
カスタムGoogleタグマネージャーへの対応により、イベントチームは独自のアナリティクス、ピクセル、コンバージョントラッキングを9Pic AIのギャラリーのワークフローに接続できます。
このリリースの目的は、確信を持って判断できるようにすることでした。参加者がギャラリー内で何をしているかが見えないと、チームは体験談やサポートへの問い合わせ、不完全なキャンペーンレポートに頼るしかありません。
イベントチームには独自の計測基盤が必要
主催者や代理店には、既存のアナリティクス要件があることがよくあります。ギャラリーへの訪問、QRキャンペーンの成果、購入意向、スポンサーへのトラフィック、イベントの告知から生まれたコンバージョンの質などを把握する必要があります。
カスタムGTMへの対応により、参加者向けギャラリーの体験をすっきり保ったまま、9Pic AIでの行動を独自の計測基盤に接続できます。
これで不確実さが減ります。ギャラリーが成果を上げたかどうかを問う代わりに、どの流入元がトラフィックを生んだか、どの検索方法が参加者の役に立ったか、どこで購入意向が現れたかを確かめられます。
この機能で解消される懸念
カスタムGTM以前は、イベントチームがギャラリーを公開しても、どのチャネル、キャンペーン、検索方法が価値を生んだかを証明するのに苦労していました。カスタムGTMの導入後は、経営陣がすでに使っているアナリティクス基盤にギャラリーのデータを送れるようになりました。
変更点
独自のトラッキングを利用
独自の計測が必要な場合は、組織が所有するGTMの設定を追加します。
キャンペーンの可視化
QRコード、メール、SNS投稿、WhatsAppのリンクが、ギャラリーへの訪問にどうつながっているかを計測します。
キャンペーンの背景を把握
有料ギャラリーや販売プランがイベントのロードマップに含まれる場合に、写真検索やエンゲージメントの流れがどう動くかを把握します。
活用できる場面
- QRポスターや大会後のメールの効果を計測する大会主催者。
- スポンサーへのトラフィックとギャラリーのエンゲージメントを報告する代理店。
- ギャラリーのエンゲージメントと今後の購入経路の計測を準備している写真販売チーム。
導入チェックリスト
- タグを追加する前に、計測したいイベントを定義します。
- 地域ごとに、参加者のプライバシーと同意に関する要件に留意します。
- 大規模なリリースで使う前に、ステージング環境や小規模なイベントでタグをテストします。
今後できるようになること
カスタムGTMへの対応により、すでに9Pic AIダッシュボードの外で成果を報告しているチームにとって、アナリティクスがより役立つものになりました。
また、ギャラリーをより強いフィードバックループにつなげました。公開し、観察し、学び、次の参加者体験を調整するという流れです。